生口橋(いくちばし)

生口橋Ikuchi Bridge

生口橋(いくちばし)は広島県尾道市因島と生口島を結ぶ全長790mの道路橋で西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する橋梁です。

生口橋(いくちばし)は、西瀬戸自動車道として5番目の橋梁として、1991年に完成しました。完成当時490mという中央支間の長さは、斜張橋としては世界最長でした。わずか11日後に世界最長のタイトルを返上したそうですが、2017年現在国内4位の斜張橋だそうです。

生口橋の歩き方(原付・自転車道および歩道の解説)

土生と書いてハブと読みます

▼土生と書いてハブと読みます

かつて因島の中心地だった土生。重井と書いて「しげい」、生口島とかいて「いくち」と読みます。珍しい地名の読みが続きます。

因島側の生口橋のサイクリング道アクセス路は田熊町(たくま)にあります。


生口橋を通り過ぎて250mを左折

▼生口橋を通り過ぎて250mを左折

因島の田熊町の国道317号線を走行していると生口橋の下を通り過ぎて約250m先にT字路交差点があります。

ここを左折すると生口橋へ向かうサイクリングロードに進入できます。季節によってはシトラスの香りに包まれます。


整備されたサイクリングロード

▼整備されたサイクリングロード

地元の人が手入れして下さっているんでしょうか、生口橋への自転車道はとってもクリーンなんです。

何ヶ所かある休憩所も清掃されていて心地よく休めます。季節の花や果実が目にも美しいサイクリングロードです。


北は原付道、南は歩道と自転車道

▼北は原付道、南は歩道と自転車道

生口橋のすぐ手前あたりで、原付バイクは左側、自転車と歩行者は右へ分岐されます。

生口橋は中央に中央分離帯を挟んで広めの片側1車線の自動車道があります。側道北側には原付バイク道、側道南側には歩道と自転車道が配置されています。


自転車道は広めのゆったり設計

▼自転車道は広めのゆったり設計

生口橋のサイクリングロードは原付バイクと隔離されていてるにもかかわらず、広めのゆったり設計で安心して走行できます。


推奨ルートは左折して瀬戸田を経由

▼推奨ルートは左折して瀬戸田を経由

生口島から大三島へ向かう多々羅大橋への外周ルートは左折しても右折してもほぼ同じ距離です。せっかく生口島に来たなら瀬戸田の耕三寺や平山郁夫画伯の美術館へ立ち寄るべし。左折して瀬戸田方面を目指しましょう。瀬戸田サンセットビーチにはサイクリストの皆さんを歓迎する仕掛けがありますぞ。


因島~生口島を結ぶ海上フェリー

▼因島~生口島を結ぶ海上フェリー

平日のみ金山港~赤崎港間を運航するフェリー「第三いんのしま」の所要時間は片道4分。1日35往復しています。詳細は三光汽船まで。

三光汽船株式会社 赤崎営業所
広島県尾道市因島洲江町1175-11
TEL:0845-28-0035 〒722-2431
website http://www.sankohkisen.jp/


生口橋(いくちばし)の地図とデータ

名 称:生口橋(いくちばし)

所在地:広島県尾道市(起点側:因島田熊町 - 終点側:因島洲江町)


生口橋(いくちばし)の空中写真

出典:国土画像情報(カラー空中写真)国土交通省