
▼村上水軍ゆかりの展望台
白滝山は古くから修験者の修行の場として知られていました。1569年(永禄12年)に因島村上水軍第6代「村上吉充」が瀬戸内海を行き交う船の見張りどころとしてこの地に観音堂を建立しました。

▼観音堂の向かいにあります
標高227mの白滝山展望台からは、瀬戸内海の島々としまなみ海道、そして因島の町中を見渡すことができます。
白滝山は古くから修験者の修行の場として知られていました。1569年(永禄12年)に因島村上水軍第6代「村上吉充」が瀬戸内海を行き交う船の見張りどころとしてこの地に観音堂を建立しました。
標高227mの白滝山展望台からは、瀬戸内海の島々としまなみ海道、そして因島の町中を見渡すことができます。